cip

tanimoto score

忘れないうちに。 Tanimotoさんがどんな人なのかはまだ調べてない。化学系の分子同定とかで分子fingerprintsの類似度として良くつかわれているみたい。 Wikipediaをみると http://en.wikipedia.org/wiki/Jaccard_index Jaccard indexのところに Tanimoto Coe…

Programming Collective Intelligence#4

間を空けすぎて、前にどこまでやったか覚えてないや・・・Item-Basedか。 そうだそうだ。 Item based filtering 今までやってきたUser based filteringは User数が増えると計算量がだーい爆発 Item数が増えると今度はオーバラップが少なく User間の関係が希…

Programming Collective Intelligence#3

間開けてしまった。読みだけは3章に言ってるんだけど、アウトプットが追いつかない。前回: スコアを類似度で重み付けして正規化。いいのか?これでなところまで まあ、僕の勘違いというか加重平均なんだからあれでいんだよね。寝ぼけてた。ただ、こういっ…

Programming Collective Intelligence#2

前回:似たもの同志がわかった!(topMatch()) →「そうそう目的は「おすすめムービー」だった」まで topMatch()の結果をそのまま使うのは、ちょっと… 本来なら良い評価になるはずの映画を たまたまtopMatchな人がその映画を見てなかったり たまたまtopMatchな…

Programming Collective Intelligence#1

というわけでノロノロと読み始め。キーワードは本当はPCIが正しいんだけどなんか後からヤヤコシクなりそうなのでCIPにしてる。 サンプルコードは http://examples.oreilly.com/9780596529321/PCI_Code.zip にある。 1. Introduction to Collective Intellige…

集合知プログラミング

CIP

uuuuの帰りの電車でokkezさんと集合知プログラミング作者: Toby Segaran,當山仁健,鴨澤眞夫出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2008/07/25メディア: 大型本購入: 91人 クリック: 2,220回この商品を含むブログ (277件) を見るの話を少しした。僕はま…