2011-01-01から1ヶ月間の記事一覧

ドリトルで亀と、、、

なんとなく大吉 window.twttr = (function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0], t = window.twttr || {}; if (d.getElementById(id)) return t; js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = "https://platform.twitter.com/widgets…

要約ポスト

なんとなく始めてみたけれど、この位の情報量でコメンタリー書くのって(自分にとっては)結構いいみたい。どうしても流し読みになってしまって「あ、あそこに書いてあったな」というのは覚えているんだけど、すぐに取り出せない情報になっちゃうんだよな。…

PPPUC++#5

Objects, Types, and Values "Fortune favors the prepared mind." パスツールの言葉だったんだ!(そんなのばっか)。運がイイ!って何も努力してないってことじゃない。 結構好きな言葉です。静的型付言語では宣言がこの prepared mindになるのかな。定義…

PPPUC++#4

Hello World "Programming is learned by writing programs." Karnighanの言葉だったのかー。 ともかくour best eternaly friend -- hello worldの登場です。 プログラミング環境を触ってみる コンピュータが指示どおりに動く、というのを体感してもらう 2.1…

引越から一年

ちょうど一年立ちました。とても一年とは思えないくらいにいろんな事あって、ものすごく思い出深い一年になりました。そのお祝い、と言うわけでも無いんだけれど こんなの買いました。ソファって「べつにー」と思って後回しにしていたんだけど、やっぱりある…

PPPUC++#3

Computers, People, and Programming "Specialization is for insects." not for human-being ってことですね*1 1.1 Introduction どっちかというと息抜きっぽいこの章。他の章はテクニカルですが、この章は基本的に「燃料」。なんでプログラミングなんてす…

PPPUC++#2

0. Notes to the Reader "When the terrain disagrees with the map, trust the terrain."。全ての常識をうたぐってかかるのです。一番重要なことです*1 0.1 The structure of this book Part I "The Basics," 型システム、演算、制御構造からエラー処理まで…

PPPUC++#1

最初の引用 "Damn the torpedoes! Full speed ahead.(魚雷なんぞ糞食らえ!全力でツッコメ)" にフイタ。じゃあブチカマシませう。 PREFACE プログラミング=問題の解を具体的に表現すること 探索、カイゼン、の繰り返し。このイテレーションで初めて判る問…

PPPUC++

c++

僕は何といっても基礎がなってないとおもうので、一度腰を据えて何かしら勉強するべ! と昨日一念発起してポチリました。Programming: Principles and Practice Using C++ (Developer's Library)作者: Bjarne Stroustrup出版社/メーカー: Addison-Wesley Pro…

TAILCALL optimization

そうそう、なんでdecoratorなんか、、、ってのは実はid:wasabizさんのみて感動したので、それrubyでもって感じで。 Pythonで末尾再帰最適化をする。 - IT系で覚醒めたい 戦略 さっきつくったdecoratorでそのまんまやるぞ、と。 書いてみた def tail_recursiv…

rubyでそれっぽいdecorator

pythonのdecoratorかっこいいなあとか。rubyでも欲しい。普通にrubyッぽくやるなら多分privateとかのようにシンボル与えてそれを繋ぐように書くんだろうけど、pythonっぽく前置したいなあとか。こないだmethod_addedとか覚えたのでそれ使ってみようと。とか…

エントロピープールの収集速度

/dev/randomはハードウェア乱数器を持たないPCなどで、OSレベルのイベント(Entropy Sources)を収集し、それをEntropy Poolに蓄積。そこから偏りとかを削って(暗号用途的にある程度強度な)乱数を発生させる機構だそうな。/dev/urandomはとりあえず足りなけ…

Rlogでズボラロギング

c++

デバッグとかでログコードを埋め込みまくろうとして全ソースがカオスになったりとかありませんか? 特に画像や波形データなど、デバッガでは追いにくいような数値バグのデバッグにて納期に追われていたりすると、、、ぅがが 原因絞込みのために複数レベルの…

環境と '{'

R

ええと、Rです。自分資料を検索するときにとっても面倒くさくて、Googleのスゴさ垣間見ることになってしまうことの多いあのRです(違 今まではswiss army knifeとしてコマンドラインでばかり使用していました。それだけでも統計関数の充実度やベクトルベース…

__builtin_expectの効力

RLogをいじってて知った__builtin_expectを試してみた。__builtin_expectはある式がほとんどの場合に決まった定数になる、と言う場合に分岐予測のヒントなどを与えて高速化を計るためのgccディレクティブだそうな。 RLogはdormant(休眠)状態のログファシリテ…

あけましておめでとうございます

卯年! 新年あけましておめでとうございます。 我が家は今年からまたもう一人増える予定です。ますます余裕が無くなるかも・・・ですが、新しい命に新しい生活。自分自身の人生もまた新しくしていけたらなー、と思います。 去年はいろんな事に手を出し過ぎた…