指がもつれるワード

「あーあるあるー」系で、
http://ujihisa.nowa.jp/entry/72c2ba4754
QWERT配列は元々タイプライターのハンマーがジャムらないように非効率な配列になっている、というのは結構良く知られてることはまったくのガセだそうだけど、実際にTYPOが起こる経路上って [連合野](end打つぞー) -> [左右に対応する運動野](指動かすぞー) ->[神経網] -> [左右の指筋肉](左:e-d, 右: -n-) -> [キー] -> [スイッチマトリクス] と行くわけで、このどこかでエラーが起こるんだよね。この場合はおそらく[左右に対応する運動野]か[神経網]のどちらかでエラーが頻発している、と*1
僕も initialize とか打つときにぼけっとしてると打ち間違えて効率が悪いので iab initi initialize とかしてます(abがだんだん増えてきてそろそろハマらなないか心配だけど、とりあえずはまってから考えようと・・・)

いろいろありそう。

  1. raeder -> reader
  2. #imoprt -> #import
  3. craete -> create
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Haskellのところにはこんなのが入ってたけどいつ入れたのか覚えてない・・・
iab Text.P Text.ParserCombinators.Parsec

*1:やっぱujihisaくんは右脳優位なんだろうか