GNU global & vim

なんとなくいままで exuberant ctags 使っていたところを気分で GNU global 使ってみたら帰れなくなった。なんでいままで使ってみなかったんだろう。

  1. apt-get にて global インストール
  2. vim用の gtags.vimをpluginにコピー
  3. ソースツリーのトップで gtagsと打つだけ。特にファイル指定はいらない(すばらしい)。
  4. vim '+Gtags main' 見たいな感じでおk。

これだけで準備完了。

  • カレントディレクトリを意識してサーチ範囲を絞ってくれるし、
  • ファイル中にある関数一覧が一瞬で見れるし(foldいらず)、
  • リファラは見れるし、

と空気読みまくりなんだけど に類するものが無いのはどうしたものか・・・
困り中。

追記:
C-oでいいのかな。微妙。