入門Erlang2

という訳で読了しました。Haskellを少しかじっていたのでかなりらくちんでした。

  • すごい書きやすい。シンプルで理解しやすいのに深い。大規模になってくるとどうなんだろう?
  • 式デリミタの種類が複数あるので、行ごとに切り貼りするとたまにバカなやってしまう。慣れの問題か。
  • トップレベルにimportされてるis_*とかは funで書くときも erlang: を省略したいよう
  • 気軽にmessage passingで遊べるのが楽しい。

もっと知りたいのでネット漁ってみよう。Armstrongさんの本も買おうかな。

しかし

  • ハード屋さんにこれを習得せい、というのは酷そう。

でもVerilogへの変換は面白そう。なのでやってみようかな。