デバッガ

全然知らんかった。昨日気がついていれば・・・
c()でコンパイルするときに c(hoge, debug_info). みたいにしておいてデバック情報を取得、
その後おもむろに debugger:start(). すると、うぉーすげえ。

基本的には Module -> Interpretで翻訳すると、プログラムが左上に表示されて、そこをダブルクリックでコード表示。行でダブルクリックするとブレークポイント。で、もとのコンソールから実行。
各プロセス毎にbreakで止めたりステップしたりとかできて、しかも現スコープでの束縛された変数が全部表示される。
プロセス毎に別ウィンドウ開いて、ちょこちょこ弄れるので、並列プロセスを紙芝居風にデバッグする事も可能。
なんと、こんなのあるんだったら早めに使っておけば良かったよもうラクチン。これでErlangもモテ系・・・・にはなれないかな、やっぱ。
ていうか、知らなかったの僕だけ?、、、僕だけ???
# Armstrong本にも Appendix Eに書いてあった、、うーはずかし